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執筆者の写真s-ikuseikai

新部長からの一言「子どもの将来がみえてきた」

私が育成会に入ったのは、子どもが小学校低学年の頃でした。進路や福祉制度などの情報が欲しくて、先輩方の体験談や金融や福祉の専門家の方々の話を聞く会によく参加しました。

子どもが成長していった先、成人し、歳を重ねて行った先にどんな暮らしがあるのか身近なモデルケースがなく、全くイメージできないでいましたが、会員さんのお子さんにお会いしたり、事業所や企業の見学に行ったりして、我が子の将来の姿を想像できるようになりました。

皆さんは育成会との距離感はどのくらいですか?育成会に何を望みますか?困り事の相談先はありますか?自慢話や日々の出来事を話す相手はいますか?

学級部では今後も公式ラインを活用していきます。是非ご登録いただき、思いをお聞かせ下さい。もちろん、お手紙、メール、FAX、でもよいです。育成会との繋がりを、是非とも皆さんの生活にお役立て下さい。(2024年度学級部部長・YG)


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